天衣無縫の楽天市場店が閉店

2/5 本日、オーガニックコットンの肌着で有名な『天衣無縫(てんいむほう)』のメールマガジンで「楽天市場店閉店」のお知らせが届きました。

内容としては、

この度2020年4月6日(月)をもちまして、
閉店させていただく運びとなりました。

これまで天衣無縫・楽天市場店をご愛顧いただき、
誠にありがとうございました。
また、突然のご報告となりご迷惑をお掛けいたしますこと、
お詫び申し上げます。
なお、天衣無縫・楽天市場での
最終ご注文受付は下記の通りです。
<3月13日(金)15:00まで>
※前入金(銀行振込・コンビニ払い)のお客様は、
期限内の振込がない場合は
キャンセルさせていただきます。
今後は天衣無縫公式オンラインストアを中心に
販売してまいります。

今回の決定は、楽天による「共通の送料無料ライン」導入を2020年3月18日と発表が引き金になっているのだと思います。

天衣無縫 楽天市場店では送料無料となる注文合計金額は『11,000円(税込)以上』。

それが、楽天の送料無料ライン(3,980円)を強いられては送料分のコストを利幅で吸収しきれず、やむなく撤退を決意となったのでしょう。

元々原価の高い、オーガニック・自然派系日用アイテムを取り扱われている店舗が特に苦しむことになっているのが想像できます。

楽天の決定を見て、国内需要をある程度切り捨て、海外マーケットに通用するプラットフォームとしてRAKUTENを作り変えようとしているしているのだと感じました。

日本も、海外のベビーカーブランドと同じように、

国内マーケット用のモデルと、
海外マーケット向けモデルの使い分けを考えていく必要がありそうです。