ブログが書けない人=未来貯金が下手な人

誤解を与えてしまうかもしれないが、親しみを込めて敢えて書くことにした。

しばらく僕もサボっていたので、生徒に強く言えない自分もいるのだけども、さんざん良質なブログ(記事)を書くことの意義を伝えた上でも、締切を守らなかったり、書こうとしない人は多い。

僕はそんな人を見て、「怠けている」とは思わない。

実は僕もそうなのだが、そういう人は大概の場合、「目の前の仕事に一生懸命すぎる」のだ。

社長としては嬉しい限りだろう。
しかし、個人としてはその繰り返しの中で何が自分に残っていくだろうか?

日々の仕事・日常生活の中で、アンテナを張ったこと(張っていればだが)、トライしたこと、それらの結果を記事というアウトプットにフィードバックしていくことで得られる自身の成長は計り知れないものがあると信じている。

もちろんきちんとしたやり方を知っていればだが。

持っている思考力・ライティングスキルを絞って、全力で書く。
まるで我が子のような文章、メッセージ。

そこに毎日の自分の0.2%ほどもの成長を重ねていければ、一年間で成長は福利で2倍になっているだろう。
(計算:(1.002)^365=2.07356836685 参考:今週の朝礼

そして自分の成長だけでなく、その記事を読んだ人への影響力という財産も計り知れない。

僕はそれを「未来貯金」と呼びたい。

会社から離れても、仕事を失っても、書いてきたものは残る。
表現手法としての書く能力は残る。

僕は外部からの顧問ディレクターとして、社員さんにブログを指導することもある。

確かにそれは「会社ごと」ではあるけども、上手くやればそれは個人のブランディングでもある。

それが上手くできることの価値をわざわざ語りたくもないし、気づいて欲しいと思っている。