- 2020年は建築系ユーチューバーが当たった年だった
- 家で過ごす時間が増え、その窮屈さに疲れた人が戸建てを目指した
- その流れは今年もあり、そして今後もしばらく続く
今後は「知識を授けてくれるYouTuber」の影響がリアルに住宅探しや購入のスキームを変えていくと予想。
いわゆる家の買い方が変わるということ。
- 多すぎる建築系YouTuberを選り分ける新しいサービスが出現
- 家の買い方がCtoBからCtoC(B)toBになり、いずれはCtoCtoCになる
常に監督に見回られなければ、信頼できない施工者はいらないわけで、
同様に施工者を伸ばす監督をしない現場監督はいらなくなるでしょう。
下記がそのイメージ。
相互の信頼が厚いチームがエリアを超えた注文を取り始める。