0歳の子どもがいる。
これにかかりっきりでは、長男(8)次男(5)が可愛そうだ。
彼らもわかってくれている。
最近、パパが工作にめっきり付き合ってくれなくなったことを。
でも、パパは悔しい。
君たちのことも大好きだからだ。
けれど、やはり0歳は泣く。
そのマークを外すのは難しい。
では、どうすればこれらを両立できるだろうか?を考えた。
そうか!
私がおふざけで夜読んであげている「素話」を絵本にしよう!
私がマッキーでざくざくと紙芝居を描いていく側で、
子どもたち(長男・次男)にその色塗りをしてもらおう。
そして、その絵本を0歳に読んで聞かせるのだ!
パパと子どもたちの共作で新入りに俺たちの創造力をぶつけてやる。
でも、その仕事って、、
発注者は0歳だな。。