一人で映画を観るのは久しぶり。
THE FIRST SLAM DUNKを劇場で、インターステラを自宅で観た。
前者は宮崎駿の映画を観ているような不思議な感覚。
バスケの背後にあるものがよく描かれている。
見事な構成で井上雄彦氏を心底尊敬した。
映画いいな。
と思いつつ、ずっとタイトルだけは知っていて観たかった映画。
それがインターステラだったけれど、これもまた良かった。
日常に浮かぶ不思議な現象・感覚。
これがなにかに守られていることだったり、伝えようとされていることならもう少し毎日を注意深く観察して生きていきたい。
そしてロケットといえばと思って探していた昔観て感動した映画を探した。
タイだったか、フィリピンだったかの海賊版で観た映画。
こんな邦訳だったんだね。