あまりこういうことを書くのもどうかと思うけれども、
本当に自分の身体感覚の中で起きたことは事実という理解でいいだろう。
うん。
- 眠っているのか起きているのかのまどろみの中で意識が宇宙に出たこと
- 空間がバリバリっと裂けたシーンを見たこと
- ある夢を見てから弔いの線香の煙のゆらぎが明らかに変化したこと
- 佐世保や東京など何気ない日常でその場所の気配を感じる時があること
なんだかよくわからないな。
スピリチュアルだなんだは信じていないし、
おばけなんかも信じない(信じたくもない、、)。
けれど、なんとなく
死んだら星になるという言葉は「正解じゃないかな。」と信じている。