以下に過去5年間のキーワード検索回数を見て感じたことをまとめてみた。
彼らとの戦い方をデータから考察する。
ハウスビルダーがハウスメーカーと同じことをしていてはダメだろうし、コロナ禍のこの一年で意識すべき競合は実はもう一つ増えているからだ。
例えば、
以下に過去5年間のキーワード検索回数を見て感じたことをまとめてみた。
彼らとの戦い方をデータから考察する。
ハウスビルダーがハウスメーカーと同じことをしていてはダメだろうし、コロナ禍のこの一年で意識すべき競合は実はもう一つ増えているからだ。
例えば、
差別化には、ここだけで十分。
あの人が着ているあの服が欲しい。
あの人が食べているあの料理が食べたい。
あの人が住むあのお部屋が欲しい。
あの人がプランするあの家が欲しい。
あの人が通うあの学校へ通いたい。
あの人が読んだあの本が欲しい。
ブランドに人格を持たせる時代から、人が在庫を持つ時代に。
だとすれば、メーカー側はどこにブランドを保てばいい?
どこに”らしさ”を作ればいい。
スティーブ・ジョブズしかり、社長が一番の営業マン。
会社で一番大切なもの。
これからの時代の会社を一言で表すと、
あと2年で、
住まいの持ち方に対する考え方が徹底的に変わり始め、
あと5年で、
今の大工仕事が支える住宅建築が構法の根底から変わる未来が来るとしたら、
今の仲間たちに何を伝え、準備し、
何を新しい仕掛けとして用意しなければならないだろうか?
実は今起きている事は工務店同士の競争ではないのではなかろうか。
住まうこと。
そこに対しての、
居場所とモビリティーに対する概念のエポックメイキング。
目の前の競争相手・競合を間違えてはいけない。
まずはハウスメーカーのM&A。
そして、それを買うのは不動産業界以外からだと。
次の風向きを読まないと、
今の広報とその方向性を間違ってしまう。
0歳の子どもがいる。
これにかかりっきりでは、長男(8)次男(5)が可愛そうだ。
彼らもわかってくれている。
最近、パパが工作にめっきり付き合ってくれなくなったことを。
でも、パパは悔しい。
君たちのことも大好きだからだ。
けれど、やはり0歳は泣く。
そのマークを外すのは難しい。
では、どうすればこれらを両立できるだろうか?を考えた。
そうか!
私がおふざけで夜読んであげている「素話」を絵本にしよう!
私がマッキーでざくざくと紙芝居を描いていく側で、
子どもたち(長男・次男)にその色塗りをしてもらおう。
そして、その絵本を0歳に読んで聞かせるのだ!
パパと子どもたちの共作で新入りに俺たちの創造力をぶつけてやる。
でも、その仕事って、、
発注者は0歳だな。。
あまりこういうことを書くのもどうかと思うけれども、
本当に自分の身体感覚の中で起きたことは事実という理解でいいだろう。
うん。
なんだかよくわからないな。
スピリチュアルだなんだは信じていないし、
おばけなんかも信じない(信じたくもない、、)。
けれど、なんとなく
死んだら星になるという言葉は「正解じゃないかな。」と信じている。